
ルイス・カポラレは、20年間に渡りヴァイオリンの製作に従事してきた熟練した職人であり、世界的に活動する楽器商であり、弦楽器の鑑定、認証、評価ではその実績は確立されている。 ルイスの過去におけるヨーロッパおよびアメリカなどの名だたるヴァイオリン製作者たちとの協力関係に加え、幅広い楽器収集能力が加わり、今やヴァイオリンの指導的な専門家として世界的な信頼を得ている。
イタリア系アメリカ人として米国に生まれたルイスは、3才の頃からヴァイオリンを習い始めた。ヴァイオリンの製作に興味を示し、ロイド・クンケルに師事して15才から本格的に修行を始めた。シカゴ・ヴァイオリン製作学校をチュウ・ホー・リーと共に修了後、1989年に東京に移住。さらにいくつかのヴァイオリン製作メーカーで働いた後、1991年念願のヴァイオリン製作会社を設立した。
ルイスは、トリノ派の伝統を継承した新しいヴァイオリン製作に携わり、その多くはアニバーレ・ファニョ―ラ製作の名器をモデルとしている。名人アニバーレ・ファニョ―ラに深く傾倒したルイスは、『アニバーレ・ファニョ―ラの名器』という著書を2004年に出版。今日この著書は楽器に関する大変貴重な文献となっている。
カポラレ&オチャンド代々木店ではバイオリン製作学校のマエストロを務めます。
